2009年2月アーカイブ

注文受けてからさばく--うなぎ処「大善」=甲府市緑が丘1の2の14
 店に入ると、まず目に付くのがうなぎの泳ぐいけす。注文を受けてからうなぎをさばくという手順を、店主の有野博明さん(54)が守り通している。
 店は、1970年に有野さんの母が開業。有野さんは高校生のころから店の板前に付いて学び、19歳で店を継いだ。ともに店を切り盛りする妻の千里さん (54)とは、高校1年の時からの付き合い。「24時間365日一緒で、よく飽きないねと言われるんです」と笑うが、息がぴったりの夫婦のもてなしが、心 の休まる空間を生み出している。
 定番のうな重(特2600円、上2300円、並2100円)のほか、白焼きご飯(2400円)、うな玉丼(1900円)も人気。そのほか「手ごろな値段 で、さっと出せるつまみ」も豊富。うなぎの肝がたっぷり入ったきもの柳川(1150円)は、ドジョウ嫌いの有野さんのお勧め。うなぎのたたき風(800 円)、うなぎの串揚げ(700円)などのオリジナルメニューもある。
 午前11時~午後2時、午後5時~午後9時。日曜定休。(電話055・251・0017)。【中村有花】
二次電池生産で世界のトップクラスに位置し、自動車業界へも進出する比亜迪(BYD、ビーワイディー、 01211 )が30日も年初来高値を更新している。現地時間16:00前の時点で、15香港ドルを越えた。その後反落したが14香港ドル後半で引けた。08年末終値が12.7香港ドルだったから、この1カ月で約18%値上がりしていることになる。

 同株は米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ傘下のミッド・アメリカン・エナジー社が昨年9月末に出資したことで、一 躍「バフェット関連銘柄」として脚光を浴びた。電動自動車など環境配慮事業と技術力がバフェット氏の「お眼鏡にかなった」要因とされている。

 9月まで同社株価は相場全体の下げ基調に合わせる形で右肩下がり。一時8香港ドルを切る水準にまで低迷。バフェット氏出資が報道されて、10月に入って 同社株価はうなぎ上り。10月22日終値では17.44香港ドルをつけた。その後再び急落、10香港ドルを切る水準にまで落ち込んだものの、年末にかけて 反発していた。

 2.25億株を1株当たり8香港ドルで購入しているバフェット氏。15香港ドルで計算すると、約16億香港ドルほどの含み益があることになる。これは約 2億米ドルに相当し、つまり約180億円。08年12月時点で100億円を超えていたとされたバフェット氏によるBYD株による儲けは、さらに80%ほど 増加した計算になる(為替変動は考慮せず)。

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